52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

また、教育現場でも学級閉鎖学年閉鎖増加傾向にあり、憂慮できない状況にもあります。  感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

しばたの心継承プロジェクトについてでありますけれども、昨年一般質問でもやったんですけれども、素材として前回私は台輪のことを取り上げましたけれども、こういった伝統文化であったり伝統工芸であったり、そういったことの素材として今年度新たに取り組んでみたいなというようなことがあれば、ちょっと計画を教えていただきたいということと、GIGAスクールの関係で、今コロナ禍の中で結構今シビアに休校措置を取ったり学年閉鎖

新発田市議会 2022-03-07 令和 4年 3月 7日社会文教常任委員会−03月07日-01号

学校のほうにキット同意書等を持ち込みまして、臨時休校をやっている場合とそれから学級閉鎖学年閉鎖をやっている場合があります。学級閉鎖学年閉鎖をやっている場合には、授業等活動に支障がない時間帯を使って行っております。ほとんどの学校児童玄関の前、児童玄関を使いましてそこで保護者キットをお渡しする形をとっております。

新発田市議会 2021-10-04 令和 3年10月 4日社会文教常任委員会−10月04日-01号

その基準に準じまして、陽性者が出た場合、そしてさらに濃厚接触者として同じクラス濃厚接触者が出た場合、違うクラスに出た場合、違う学年に出た場合等により文科省のほうは学級閉鎖学年閉鎖、休校というような形で基準を示しております。それは、緊急事態宣言等の出された地域に対して出たものなのですが、新潟県のほうもそれに準じて保健所と相談、指示の上休校措置を決めております。

三条市議会 2021-02-16 令和 3年全員協議会( 2月16日)

1月11日に生徒感染が確認された後、速やかに校内の徹底した消毒、学年閉鎖といたしました。その後ですけれども新たな感染者が確認されたことから、感染拡大を防止するために、全学年臨時休業とし、保健所と連携いたしまして通常濃厚接触者範囲よりも広く検査を行い、1月14日に検査を受けた全員が陰性であることを確認できたことから、1月18日から学園を再開したところでございます。  

上越市議会 2020-06-12 06月12日-05号

ただ、今のお話ですと、通常季節性インフルエンザなどと比べますと、非常に大きな範囲休校あるいは、これ先ほどのお話ですと学級閉鎖学年閉鎖なんてなくて、そっくりその学校、一人でも出るとその学校休校という形になるんでしょうか。いずれにしても非常に大きなエリアでするというふうなことですので、随分そこで違和感があるもんですから、どんなものなのかなと。  

小千谷市議会 2019-03-14 03月14日-02号

そしてまた、学校においては学級閉鎖学年閉鎖がある、また集団感染が発生したりしているというこれが大体毎年連続してあるわけですので、そういう意味で子供インフルエンザについては前回久保田陽一議員の御質問にもお答えしておりますが、安全性が確保できるワクチンということを前提にしてやってもいいのではないかという結果で実施計画に計上したということでございます。   

柏崎市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会議(第 4回会議 3月 6日)

○10番(春川 敏浩)  市長の口から、そういうふうなお話があると、なかなか厳しいかなと、こういうような気もするんですが、実際に、学級閉鎖学年閉鎖をしていると、実際に教育の場でも困ると思いますよね。ですから、ほかのとこで手厚い支援するんだ、それはそれで大いに結構だと思うんですが、やっぱり、冬期間になりますと、どなた様もそうだと思うんですが、やっぱり、インフルエンザを心配されますよね。

五泉市議会 2018-09-03 09月03日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

また、1月から3月にかけてインフルエンザが流行し、延べ137日間の学級閉鎖学年閉鎖または学校閉鎖措置を行いました。この時期、多くの小学校では学校行事を延期または中止して、また中学校では部活動を休止して、大勢の児童生徒が集まることによるインフルエンザウイルスへの感染リスクの軽減に努めたところであります。

胎内市議会 2017-12-20 12月20日-03号

子供の健やかな成長と子育て世代経済的負担を減らすことによる子育て環境の充実、そしてインフルエンザに罹患することなく元気に過ごせる子供たちのためにも学級閉鎖学年閉鎖を減少させるべきであると考えます。  そこで、1点目の質問です。昨期のインフルエンザによる学級閉鎖学年閉鎖状況をお聞かせください。  2点目に、小中学校児童生徒インフルエンザ予防接種の助成と接種率をお伺いします。  

胎内市議会 2017-12-19 12月19日-02号

毎年小中学校においては、インフルエンザノロウイルスなどにより学級閉鎖学年閉鎖が行われています。これらの感染症は、十分に手洗いを行うことによってある程度防げるのではないかと考えます。感染症対策として温水器の設置が望まれますが、現在の状況と考えをお伺いします。  続いて、学校トイレ事情について伺います。

妙高市議会 2017-12-06 12月06日-03号

去る6月の定例会一般質問で、昨シーズンのインフルエンザ感染状況市内小・中学校等における学級学年閉鎖状況などを示し、あいうべ体操効果が報じられているが、妙高市での取り組みはどのようかと尋ねました。これに対し、「口呼吸鼻呼吸に変えることでさまざまな効果があるとテレビの番組等で紹介されているが、現在市の学校で取り組んでいるところはない。