新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
また、教育現場でも学級閉鎖や学年閉鎖も増加傾向にあり、憂慮できない状況にもあります。 感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。
また、教育現場でも学級閉鎖や学年閉鎖も増加傾向にあり、憂慮できない状況にもあります。 感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。
しばたの心継承プロジェクトについてでありますけれども、昨年一般質問でもやったんですけれども、素材として前回私は台輪のことを取り上げましたけれども、こういった伝統文化であったり伝統工芸であったり、そういったことの素材として今年度新たに取り組んでみたいなというようなことがあれば、ちょっと計画を教えていただきたいということと、GIGAスクールの関係で、今コロナ禍の中で結構今シビアに休校措置を取ったり学年閉鎖
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 現在、学校では、学級・学年閉鎖になった場合や、濃厚接触者となったり、感染に対する不安があったりするなどで登校できない児童生徒に対して、タブレット端末を活用した学習指導を実施しております。
学校のほうにキット、同意書等を持ち込みまして、臨時休校をやっている場合とそれから学級閉鎖、学年閉鎖をやっている場合があります。学級閉鎖、学年閉鎖をやっている場合には、授業等活動に支障がない時間帯を使って行っております。ほとんどの学校が児童玄関の前、児童玄関を使いましてそこで保護者にキットをお渡しする形をとっております。
そのために、今までは休校して3日間あるいは4日間、全体を休めることになっておりましたけども、新発田市では今ほどお話がありましたように、学級閉鎖や学年閉鎖を子供たちの発生実数に合わせて決めております。そのために、学校全体が休校になる日数は激減しております。
連日のように学年閉鎖や学級閉鎖が相次ぎ、学びの確保の難しさが浮き彫りとなる中、感染を恐れ、自主的に子供を休ませる保護者も増えていると聞きます。子供は重症化する報告がほとんどありませんが、11歳以下へのワクチン接種はまだ行われていないだけに、注視する必要があります。
その基準に準じまして、陽性者が出た場合、そしてさらに濃厚接触者として同じクラスに濃厚接触者が出た場合、違うクラスに出た場合、違う学年に出た場合等により文科省のほうは学級閉鎖、学年閉鎖、休校というような形で基準を示しております。それは、緊急事態宣言等の出された地域に対して出たものなのですが、新潟県のほうもそれに準じて保健所と相談、指示の上休校の措置を決めております。
1月11日に生徒の感染が確認された後、速やかに校内の徹底した消毒、学年閉鎖といたしました。その後ですけれども新たな感染者が確認されたことから、感染拡大を防止するために、全学年を臨時休業とし、保健所と連携いたしまして通常の濃厚接触者の範囲よりも広く検査を行い、1月14日に検査を受けた全員が陰性であることを確認できたことから、1月18日から学園を再開したところでございます。
ただ、今のお話ですと、通常の季節性インフルエンザなどと比べますと、非常に大きな範囲で休校あるいは、これ先ほどのお話ですと学級閉鎖、学年閉鎖なんてなくて、そっくりその学校、一人でも出るとその学校は休校という形になるんでしょうか。いずれにしても非常に大きなエリアでするというふうなことですので、随分そこで違和感があるもんですから、どんなものなのかなと。
名木野小学校で4年2組、5年2組、3年1組が学級閉鎖、葛巻小学校では3年生の学年閉鎖に続いて学校閉鎖となりました。学校閉鎖は初めてのことで驚きました。間違いではないかと思って問い合わせましたら、間違いなく学校閉鎖だったということが分かりました。その後は暖冬で落ちついた模様となっています。
ある新聞では、働く親、預け先困ったという新聞を見たんですけれども、インフルエンザの流行が続く県内で共働きやひとり親などの家庭が子供の学級、学年閉鎖の対応に苦慮している。子供が感染せずに元気でも公立の放課後児童施設の多くは利用が制限され、そして他のサービスも限られる。
そしてまた、学校においては学級閉鎖や学年閉鎖がある、また集団感染が発生したりしているというこれが大体毎年連続してあるわけですので、そういう意味で子供のインフルエンザについては前回の久保田陽一議員の御質問にもお答えしておりますが、安全性が確保できるワクチンということを前提にしてやってもいいのではないかという結果で実施計画に計上したということでございます。
○10番(春川 敏浩) 市長の口から、そういうふうなお話があると、なかなか厳しいかなと、こういうような気もするんですが、実際に、学級閉鎖や学年閉鎖をしていると、実際に教育の場でも困ると思いますよね。ですから、ほかのとこで手厚い支援するんだ、それはそれで大いに結構だと思うんですが、やっぱり、冬期間になりますと、どなた様もそうだと思うんですが、やっぱり、インフルエンザを心配されますよね。
妙高市では、先日3日、新井南小学校の1年から5年でインフルエンザ発生による学年閉鎖というメールが届きました。新井南小学校の状況を昨年と単純比較はできませんが、あいうべ体操を行ってもインフルエンザに絶対かからないとは言えません。ワクチン接種と同様にかかっても軽い状況で済むという効果があります。
また、1月から3月にかけてインフルエンザが流行し、延べ137日間の学級閉鎖、学年閉鎖または学校閉鎖の措置を行いました。この時期、多くの小学校では学校行事を延期または中止して、また中学校では部活動を休止して、大勢の児童生徒が集まることによるインフルエンザウイルスへの感染リスクの軽減に努めたところであります。
特に学級、学年閉鎖、学年行事、修学旅行等で返還対象の児童・生徒数が多い学校については、必然的に業務量も比例して多くなります。 次に、第3点目、滞納世帯数についてであります。まず、滞納世帯数についてでありますが、平成29年度末に支払いが完納しなかった件数は市内全体で2世帯となっております。
子供の健やかな成長と子育て世代の経済的負担を減らすことによる子育て環境の充実、そしてインフルエンザに罹患することなく元気に過ごせる子供たちのためにも学級閉鎖や学年閉鎖を減少させるべきであると考えます。 そこで、1点目の質問です。昨期のインフルエンザによる学級閉鎖と学年閉鎖の状況をお聞かせください。 2点目に、小中学校の児童生徒のインフルエンザ予防接種の助成と接種率をお伺いします。
毎年小中学校においては、インフルエンザやノロウイルスなどにより学級閉鎖や学年閉鎖が行われています。これらの感染症は、十分に手洗いを行うことによってある程度防げるのではないかと考えます。感染症対策として温水器の設置が望まれますが、現在の状況と考えをお伺いします。 続いて、学校のトイレ事情について伺います。
市内の学校における学年閉鎖などの措置も大崎小学校や大面小学校で行われており、保育所においても栄中央保育所で3歳児、4歳児、5歳児クラスの登所自粛が行われているということであります。
去る6月の定例会の一般質問で、昨シーズンのインフルエンザ感染状況や市内の小・中学校等における学級、学年閉鎖状況などを示し、あいうべ体操の効果が報じられているが、妙高市での取り組みはどのようかと尋ねました。これに対し、「口呼吸を鼻呼吸に変えることでさまざまな効果があるとテレビの番組等で紹介されているが、現在市の学校で取り組んでいるところはない。